ミニマリストなら文章だってミニマムにしたい、が・・・
秋ですね。
秋ってなんでこんなに食べ物がおいしいんでしょうね。
芋とか栗とかのスイーツ食べたい・・・
ってこんな文章を書いている場合ではないんだ!!
ブログを書いていると、ひとつの記事でもアレもコレもと説明したくて
結局なにがいいたいんだお前は、的な文章になっている。
文章ベタなのもあると思うが、細かく書かないと誤解されるというか、伝わらない感じがする。
でもほんとうは文章は短く、簡潔にしたい。
一番ミニマムにしたい部分かもしれない。
いっそ俳句や百人一首みたいにして、「あとは解読班がんばれ!」ってできたらいいよなぁ(白目)
読書感想文とか小論文とかになると、おそろしく文章がでてこなくて、
いかに段落で空白を稼ごううんうん言いながら文章を捻り出しているのに。
シンプルな文章でガツンと主張できる人っていうのは、
やはり語彙力や実体験により経験値が秀でていると感じる。
そういった能力を身に着けるには、やはり自分で行動し、自分が体得するしかない。
というわけで、ノイズクリーニング(おもに肉体ノイズ)のために
白玉香は秋のスイーツを今日は我慢した(えらいぞ自分)
とりあえずいつもの記事より文章をミニマムにして終わろう。